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USCPA(米国公認会計士)勉強法①FAR 2年で合格する

FAR勉強法

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FARの内容

FARは1科目目ということもあり、慎重に受験日程を考えました。受験科目の順番は様々な意見がありますが、FARが1科目目というのはほぼ受験生の間で合意形成がなされていると思います。受験については、受験料が気にならなければ、どんどん受験した方がよいです。私は、アビタスのテキストと問題集、AICPAリリース問題以外には一切手を付けていません。結果、75点というギリギリ合格でしたが、手を広げすぎに対策したので、効率はよかったと思います。

2016年のFARの合格率(世界)は45.6%となっています。

FARは次の分野から構成されます。

財務会計

デリバティブ

公会計

 簿記2級を受験した方や日本の公認会計士受験者でしたら、公会計以外はおさらいのような形になるかもしれません。しかし、米国基準はもちろん国際会計基準であるIFRSの基準についても試験では頻出です。公会計・非営利組織の会計基準はFARの出題範囲となっていて、1~2割の出題シェアです。受験した感覚では、そこそこ出題があったので、最後までしっかりテキストをこなすことが重要です。そして、他の受験生が手が回らず、あまり正答率が芳しくないのか、財務会計分野の問題に比べるとあきらかに簡単な問題(=知っているか、知らないかの問題)が多いです。最後までしっかり固めた上で、受験してください。得点源です。

 

FAR勉強法

最終的に、アビタス問題集のすべての問題を2回以上こなしました。1度間違えた問題は、2回連続で正解するまで繰り返す、という勉強スタイルをとっています。問題を解く前には、テキストを2日くらいかけて流し読みしました。これで解けない論点が、自分の理解していない論点だと判断しています。テキスト流し読みで解けるものは、忘れていただけであって、実力的にはすでに解ける論点です。思い出すだけで十分でしょう。計算問題が他の科目に比べて多く、相対的に英語力はそこまで求められない科目です。計算問題はすべて正解する気持ちで臨みましょう。たいていは公式や問題集の例題通りです。やや難しい問題であっても、ボックス図を描いたり、選択肢から逆算して回答を導くこともできます。上述しましたが、公会計分野は相対的に問題の難易度が低いので、重点分野です。試験直前期に公会計特有の会計処理方法を頭に入れて本番に臨みましょう。

 

学習期間は、約3か月で受験しました(初期の単位取得のための勉強時間を含まず)。平日1時間、休日3~5時間でしたので、合計200時間ちょっとでした。

AICPAリリース問題

試験1週間前からAICPAリリース問題を解きました。参考までに初回の結果を記載します。

2014 33/50

2015 35/50

2016 36/50

ご覧のとおり、7割くらいの正答率でした。本番は、ギリギリ75点で合格しています。

 

テストレットごとに難易度の変化があったかどうかですが、私の感覚では普通-普通-やや難な印象でした。

  

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BECについては、次をご覧ください。

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